2013年09月27日(金)

主要生産国の格付け

台風が過ぎて、急に秋の様相を呈してきました。

特に朝晩の冷え込みが急激で着る服が迷ってしまいます

 

さて、以前のブログで世界の主要国を書いたのですが、今回はその生産国の中にある格付けのことについて書いてみようと思います。

 

格付けの方法に世界基準はなく、各生産国とも独自に行っているのが実情です。

 

いろいろな規格があるのですが、主なものを挙げると

① 標高による格付けをしている国

グアテマラ : 1300m以上のものを「SHB」と規格

          1200m~1300mのものを「HB」と規格

メキシコ : 900m~1200mのものを「HG」と規格

        600m~900mのものを「PW」と規格

 

② スクリーンサイズ(豆の粒の大きさ)による格付けをしている国

コロンビア : S-17~を「スプレモ」と規格

          S-14~を「エクセルソ」と規格

ケニア : S-18~を「AA」と規格

       S-15~S-17を「AB」と規格

 

③ 欠点数による格付けをしている国

エチオピア : ~3を「グレード1」と規格

          4~12を「グレード2」と規格

ペルー : ~15を「グレード1」と規格

       ~23を「グレード2」と規格

 

④ スクリーンと欠点数による格付けをしている国

ハワイ・コナ : スクリーンS-19で欠点数8のものを「エクストラファンシー」と規格

          スクリーンS-18で欠点数12のものを「ファンシー」と規格

ブルーマウンテン : スクリーンS-17/18で欠点数3%未満を「No.1」と規格

              スクリーンS-16/17で欠点数3%未満を「No.2」と規格

 

もちろん、規格が上位の者ほど珈琲豆としては優れているので、コーヒーを飲み始めの方やおいしさを知りたいという方には上位規格のものをお勧めします

 

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