2013年10月05日(土)

コーヒーの精選方法

今日は雨が降る、降ると思いながら結局は降らず。

まあ、飲食店的には降らないに越したことはないのですが、気持ち的にはなんか肩透かしをくった感じがします

 

さて、今回はコーヒーの精製方法について書いてみたいと思います

 

焙煎豆の原料となる生豆は種子の部分にあたる。

生豆を取り出すにあたって、果実(コーヒーチェリー)から果肉、ミューシレージ、パーチメントを取り除かなくてはならないのですが、この工程のことを精製と言います。

 

次に精製方法と手順、そしてそれを採用している主な国、地域を挙げてみたいと思います。

 

非水洗式 : 果実ごと乾燥させ、乾燥した果肉、ミューシレージ、パーチメントを一度に剥ぎ取る。

 ・ ブラジル、エチオピア、インドネシア(ロブスタ)、ベトナムなど

 

水洗式 : 果肉、ミューシレージを取り除いた後乾燥させ、乾燥したパーチメントを剥ぎ取る。

 ・ ブラジル以外の中南米、カリブ海諸国、タンザニアなど

 

パルプドナチュラル : 果肉を取り除いた後乾燥させ、乾燥したミューシレージ、パーチメントを剥ぎ取る。

 ・ ブラジルなど

 

スマトラ式 : 果肉を取り除いた後一時乾燥させ、生豆を取り出した後、仕上げ乾燥させる。

 ・ スマトラ島(インドネシア)

 

このように、精製工程は4つに大別される。どの精製方法を用いるかは地理的条件、気象条件、マーケティング戦略などによって決まる。

 

同じ産地の豆でも、精製方法によって珈琲の味というのは大きく変わります。

気になった方は、試してみられるのも面白いかもしれません

 

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