2013年11月22日(金)

スウェーデンのお客さん

今日はいい夫婦の日ですね

まあ、僕にはまーーーったく関係ないですけど

ご夫婦の方に幸あれ!!

 

今回はコーヒーの話ではなく、ちょっと意外なお客さんに出会ったので書かせていただきます。

 

その方は、見た目60代ぐらいのごく普通のおじさんだったのですが、18時前ごろに来店されました。

普通にヨーロピアンブレンドを注文され、雑誌をお読みになっていました。

その時間にはもう1組お客様がおられたのですが、そのお客様が帰られると、そのおじさんが、

 

おじさん 「いや~、僕もカフェを経営してるんだけど、この店きれいで居心地いいね。」

 

僕 「ありがとうございます。そうなんですか。で、お店はどこにあるんですか?今度、行きますよ。」

 

おじさん 「え?僕の店はスウェーデンにあるけど来れる?(笑)」

 

あまりの予期していなかった答えに、僕は一瞬フリーズしてしまい、おそらく変な笑みを浮かべていたと思います

 

そこから、僕のほうが興味が湧いてしまい、他にお客さんもいなかったので閉店まで話し込んでしまいました。

 

そのおじさんは、お母様がお亡くなりになられたらしく一時的に帰国しているとのこと。

スウェーデンのお店は、今年の1月にオープンされ、今もって無休で働いており、もともと寿司職人だったそのおじさんは、夜の営業時間を延ばし、今後は寿司も提供する予定だそうです。

 

60代なのに、なんというバイタリティ

 

完全に僕は打ちのめされました。経営するとは、それほどの覚悟を持たなければいけないのだ。自分の甘さを痛感しました。

 

もう2度と会うことはないかもしれませんが、もしもう一度来店していただいた時には、胸を張れるような店にしよう。

と、勝手に熱くなってしまいました

 

でも、急には変われないので悪しからず

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