2014年04月12日(土)

デカフェについて

ほんとにたまたまなんですが、今日、2組のお客様から

「カフェインレスのものってありますか?」と聞かれました。たと珈琲にはデカフェ、いわゆるカフェインレスコーヒーは取り扱ってないのですが、「そういえば、デカフェの豆ってどうやって作られるんだろう?」と、ふと疑問に思ったので、今回はデカフェの作り方について書いてみようと思います

 

カフェインレスコーヒーの製法は、大きく分けて「脱カフェイン法」と「カフェインレス・コーヒーノキ」の2つがあるのですが、後者のほうはまだ実用化には至ってないようです。

なので、今回は「脱カフェイン法」の中の超臨界二酸化炭素抽出について調べてみました。

 

これは、超臨界流体にした二酸化炭素でカフェインを抽出するもので、1974年に開発されました。

二酸化炭素は31.1℃以上かつ73.8気圧以上の状態で超臨界二酸化炭素になる。この生成は比較的容易であることと、ほかの物質との化学反応を起こしにくいという特性を持ちます。また抽出後、常温常圧に戻せば二酸化炭素の除去が容易で、万一残留しても毒性がない点、廃液処理の必要のない点、有機溶媒のような燃焼性がなく火災の心配がいらない点など様々な点において、極めて優れた脱カフェイン法とされています。

 

と、書いてみたのですが、今のところたと珈琲でのデカフェの販売は検討しておりませんので悪しからず

 

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