珈琲の抽出2013.09.12
以前、抽出器具の一つである「ドリッパー」についてのブログを書かせてもらいましたが、今回は抽出そのものについて書いてみようと思います。
まず、珈琲の抽出に影響を与えるものとして(器具以外)挙げると
① どんな珈琲豆か
② どんな水か
③ 湯の温度
④ 粉の挽き具合
⑤ 湯と粉の接触時間
⑥ 湯と粉の比率
珈琲豆と水についてはお店で淹れる場合、比較的安定要素になります。
では、そのほかの要因が抽出に与える影響はといいますと、
湯温は高くなるにつれて抽出が早くなり、より濃くなります。
挽き具合が細かくなるほど抽出が早くなり、濃くなる。
接触時間は長くなるにつれて抽出量が増え、濃くなる。
比率は当然ですが、湯が多くなるほど薄くなります。
以上のことを考慮すると、同じ珈琲豆を使ったとしても全く違う味になります。
ですから、「薄めのアメリカン」や「濃いめのTATOブレンド」などの要望にもある程度は応えることができます。
もし、来店されたら違いを感じてみるのも楽しいかもしれません

