世界のコーヒー生産国2013.09.22
まだまだ日中の気温が高く、「秋分の日」とはいえ秋を感じられるようになるのはもう少し先のことになりそうです
さて、今回はコーヒーの生産国について書いてみたいと思います。
コーヒーはアカネ科のコフィア属に属する熱帯植物です。
コフィア属には数多くの種が含まれるが、全生産量の65%程度を占めるアラビカ種とそれに次ぐ35%程度の生産量のカネフォラ種が商業上は重要。いずれも主に赤道をはさむ南北約25度の「コーヒーベルト」と呼ばれる地帯で栽培されている。
この地帯は年間の平均気温が20度程度で、標高が約1500mの降雨量の多い地域である。
同じ種でも環境、栽培方法、加工方法など、各国・各地域の生産工程や条件の違いにより、さまざまな特徴のコーヒーになる。
下の世界地図は主な生産国の主要銘柄を示しています。
「たと珈琲」に置いてない豆の紹介をいくつかしてみます。
ブルーマウンテン…生産国はジャマイカ。味の調和がよく豊かな風味だが、深煎りにすると個性がなくなります。
ハワイ・コナ…生産国はアメリカ。中煎りできれいな酸味とコクが楽しめる。風味は世界的に評価が高い。
コロンビア…粒が大きめのスプレモと、小さめのエキセルソに分けられる。中煎りではすっきり、やや深煎りになると円熟したコクが感じられる。
今後、「たと珈琲」でも取り扱うかもしれません。
また新たに仕入れたときはこちらのほうでお知らせいたします。
お楽しみに
