焙煎2013.10.09
台風は早々に温帯低気圧に変わったものの、名古屋は昼過ぎぐらいまでは強い風と雨に見舞われてしまいました
さて、今回は「焙煎」について簡単に書いてみようと思います
焙煎とは簡単に言うと、生豆を加熱し、独特の風味を作り出す作業のことです。
焙煎度はその商品がどのくらい苦いか、あるいは酸味があるかの目安になります。
ここでは、8段階の分類を見ていきます。(後のものほど苦みが強くなります)
ライト : もっとも浅い。香味としては未熟で現在ではほぼ流通していません。
シナモン : 浅煎り。珈琲らしい香りが出始めるが、こちらも流通は少ないです。
ミディアム : 中煎り。酸味とかすかな濁り感がある。需要は減少しつつあります。
ハイ : 深い中煎り。かすかなコクが生まれる。酸とコクのバランスが良くなってくる。
シティ : 浅い深煎り。十分なコクと酸味があり、バランスの良い香味。多くのスペシャリティコーヒー向きの焙煎度合。
フルシティ : 中くらいの深煎り。十分なコクにやわらかな苦みがあり、かすかな酸を感じる。
フレンチ : 深煎り。しっかりしたコク、やわらかな苦みがあり、後味は甘い。
イタリアン : 深煎り。焙煎の上限。かすかに焦げや煙の香味が残る。
ただ、注意が必要なのは、この分類は主観的な部分が大きいので、あるお店のフルシティが他のお店のフレンチよりも深煎りであるということも起こってくる。
お好きな店を見つけられたら、その店の焙煎の特徴を見てみるのもおもしろいかもしれませんね

