スペシャリティーコーヒー②2013.10.24

相変わらず、口内炎が痛い武野です

なんか、気にすればするほどひどくなっているような・・・

でも、気にしないようにすればするほど気になってしまうというのが、人間の常。ただいま、煩悩と戦っております。

 

さて、今回も「スペシャリティーコーヒー」についてです。

 

スペシャリティーコーヒーの歴史はまだ浅く、この概念が誕生したのはつい20年ほど前のことです。

はじまりは1982年にアメリカスペシャリティーコーヒー協会(SCAA)が設立されたことによります。ただ、当時はまだコマーシャルコーヒーとは違うという認識で非常に曖昧でした。

 

さらに時を経て、2004年にSCAAのテクニカル委員会が新しいカッピングフォームを完成させ、スペシャリティーコーヒーを、より客観的にかつ高度に表現する道を開きました。

スペシャリティーコーヒーを表現するうえでよく用いられるのが、「スペシャリティーコーヒーピラミッド」です。

コーヒーの品質を4段階に分けるものですが、下から

 

①ローグレードコーヒー (安いレギュラーコーヒーに使用されるコーヒー)

②コマーシャルコーヒー (汎用品で多く消費されているコーヒー)

③プレミアムコーヒー (地域特性のあるコーヒー、ニューヨークの相場より高いコーヒー)

④スペシャリティーコーヒー (SCAAのカップ基準で80点以上のコーヒー)

 

となります。

 

2000年までの段階では形の見えなかったスペシャリティーコーヒーは、栽培から抽出まで一貫した工程が重要との認識のもとに、急速に進化していきました。

 

美味しいコーヒーが飲めるようになったのも、つい最近の事と考えると、なんだか感慨深いものがあります

 

 
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