ドリッパー2013.09.07
「たと珈琲」では、一杯一杯挽きたての珈琲を丁寧にハンドドリップで提供させてもらっています。
ということで、今回はドリップについてです。
コーヒーの抽出器具はさまざま。サイフォン、フレンチプレス、ドリップ、エスプレッソマシーン、水出しなどなど。
その中で、ドリップは器具の扱いやすさ、後片付けのしやすさ、さらには近年の簡易抽出型の普及もあってもっともポピュラーな淹れ方ではないでしょうか。
ただ、味が変わる要素が非常に複雑で、慣れるまでなかなか安定しないという欠点もある。
ドリッパーには、大きく分けて扇形と円錐形の2種類がある。扇形の中にも1つ穴や3つ穴といったようにさまざま。
「たと珈琲」では、HARIOの円錐形ドリッパーを使用しています。
利点としては、珈琲粉に触れる時間が長く、珈琲の成分をより多く抽出できる。大きな1つ穴なので、お湯がドリッパーの制限を受けない。スパイラルリブにより、ペーパーとドリッパーの密着がなく、珈琲粉がしっかりと膨らむ。
などなどありますが、決してこのドリッパーが1番というわけではないと思います。
選んだ理由は、ひとえに僕のおいしいと思う珈琲が淹れやすい、ということです

まあ、自分の店なんで勘弁してください。
先に書いたように、味が変わる要素は複雑です。逆に言えば、いろいろな味が一つのドリッパーで出せるということです。
もし、「こんなコーヒーが飲みたい!」という要望があれば、気軽に言ってみてください。可能な限り応えていきます。可能な限り・・・
